昨年に続き、「第3回オクシズ森林の市」に出展させていただきました。
天使のコシカケワークショップ、 家具の展示販売を行いました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
杉を使った椅子、木の板ばねを使ったソファ、新作の天使の椅子など多くの方に
家具を体感していただくことができ嬉しい限りです。
ワークショップもそれぞれ楽しんでいただけたかなと思っております。
また今後ともどうぞよろしくお願いいたします
「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
新年あけましておめでとうございます。
鉛筆鳥居完成!
こだわりの鉛筆メーカー「北星鉛筆」さんが鉛筆供養をしたいということで
「鉛筆鳥居」と「納鉛筆芯箱」をつくらせていただきました。
北星鉛筆さんは鉛筆の作る過程ででてくる木の粉を粘土にしたり、
着火剤にしたりと、材料を余すことなくつかうという、
熱ーい鉛筆屋さんです。
社長の杉谷さんから東京の下町が鉛筆の産地と聞いてびっくりでした。
皆さん知ってましたか~?
鳥居は外で使うということで、新月葉枯らし乾燥(TSドライ)の杉の赤身材だけを使いました。
銅板を使った板金作業や鉛筆芯を表現するために象嵌するなど、
とても楽しいお仕事をさせていただきました。ありがとうございました。
12/23(祝日)には鉛筆感謝祭と神主さんが来ての鉛筆供養が行われるそうです。
楽しいイベント同時開催ということですので、ぜひみなさまお立ち寄りくださ~い!
●輪投げ
●鉛筆掴み取り
●もくねんさんねんど体験
●短い鉛筆5本と白神神社鉛筆1本を交換 などなど
日時:2015年12月23日(祝)10:00~16:00
鉛筆供養:14:00~
場所:北星鉛筆株式会社 東京ペンシルラボ 鉛筆神社
HP:http://www.kitaboshi.co.jp/
http://www.kitaboshi.co.jp/pencil_lab/index.html
「6人の若手家具職人展」11/7~1/11
静岡市の駿府匠宿にて開催されている「6人の若手家具職人展」に出展しています。
11月の個展で発表した新作ギタリストのための椅子「天使の椅子」をはじめ
下記の家具を展示しております。
・SOZAIテーブル(山桜のダイニングテーブル)
・neojaponica(樫と杉と牛革のダイニングチェア、リビングチェア)
・monoco(杉、桐を使った軽いダイニングチェア)
・木のチカラ(木のクッションのソファー)
・FUTONベッド(杉のスノコに布団を敷いて使うベッド)
・天使のコシカケ(柱や梁の端材とステンレス脚を組み合わせた椅子)
・将軍スツール(家康公顕彰400年の記念スツール)
皆様のご来場心よりお待ちしております。
日時:2015年11月7日(土)~2016年1月11日(月・祝)
9:00~17:00 入場無料
会場:駿府匠宿 駿府工芸館 特別企画展示コーナー
〒421-0103静岡市駿河区丸子3240-1
054-256-1521
http://www.sunpurakuichi.co.jp/takumi/
「登呂のいす」ワークショップ開催いたしました。
登呂のいす展 登呂のいすをつくろうワークショップ 12/5(土)
静岡市にある登呂博物館にて開催されている「登呂のいす展」にて
「登呂のいす」をつくろうワークショップがあります。
あと若干名の空きがあるようです。ご興味のある方はぜひ!
申し込みは登呂博物館 054-285-0476 まで
日時:12/5(土)10:00~15:00
場所:静岡市登呂博物館 1階交流ホール
静岡市駿河区登呂5丁目10番5号
定員:10名(小学生以上)
費用:1500円(観覧料別)
講師:すまうと 野木村敦史
申し込み:登呂博物館 054-285-0476
登呂のいす展
登呂遺跡から、形も用途もそれぞれ、いくつかの「いす」が出土しています。
日本では、いすのある生活は明治時代以降のもので、第2次世界大戦後になって庶民に定着するようになりました。それ以前、人々は床で暮らし、いすは為政者や宗教関係者など「力」を持つ者がごく一部で使用するものでした。それでは、弥生時代の登呂のいすはどうだったのでしょうか。
弥生時代以降、いすは様々な素材と形でつくられています。また、形や用途がいすに似たものも多く出土しています。今回の展示では弥生時代から古墳時代のものを中心に様々な「いす」を展示します。それらもものを通じて。登呂のいすを含む「いす」そのものと椅子のある生活を再考します。
IFFT日本の木ニッポンの家具 終了いたしました。
IFFT日本の木ニッポンの家具 終了いたしました。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
すまうとでは下記の考え方で家具づくりを展開しております。
・日本の木を使い、接着剤まで自然素材にこだわった家具づくり
・正座や胡坐で座っていた日本人特有の座り方を椅子に取り入れた
日本人のための椅子づくり
・日本の木の象徴でもある住宅の柱、梁を使った椅子
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
住まうための道具展Ⅴ 終了いたしました。
住まうための道具展vol.5 開催 (11/21~23)
毎年この時期恒例となってきました鎌倉にある古民家スタジオイシワタリにて展示会を開催いたします。
ニッポンの木
日本人のための椅子
天然素材のチカラ
をテーマに家具を中心に小物・器など展示予定です。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
■日時 2015.11.21(土)~11.23(月・祝)
10:00~18:00まで(最終日16:00まで)
■会場 古民家スタジオ・イシワタリ
鎌倉市長谷1-1-6 tel:080-5058-8515(福井)
http://hoian.sakura.ne.jp/index.html
■主催 すまうと 静岡市葵区牧ケ谷2062 tel:054-374-5072
メール:nogimura@smaut.net
HP:www.smaut.net FB:野木村敦史
■会期中のイベント 予約先 nogimura@smaut.net または 054-374-5072 すまうとまで
① バケッドボードづくり&パンランチ 【要予約 定員10名】
【日時】 11月21日(土) 10:00~13:00
【料金】 3500円 定員10名
【内容】 木の板からお好みのバケットボード(カッティングボード)を作って、
蔵つき麹酵母パン kamakura 24sekki さんの出張パンランチを楽しみましょう。
② 天使のコシカケをつくろう 【要予約 定員10名】
【日時】 11月21日(土) 14:00~17:00
【料金】 5000円 定員10名
【内容】 リビング、玄関、お庭、お風呂等どこでも使いやすい本格的な椅子作り。
(ステンレスの脚で水気もOK)
③ Gontaギターリサイタル「天使の椅子」 【要予約 定員30名】
【日時】 11月21日(土) 18:00~19:30
【料金】 ワンドリンク付 1000円 定員30名
【内容】 Gontaと野木村により始まったギタリストのための椅子作りが完成しました。
曲名も椅子名も「天使の椅子」・・・演奏も椅子もお楽しみください。
【出演者】 Gonta(作曲家・ギターリスト)
木暮人祭りin浜松天竜2015(9/19~23)
木暮人祭り2015 in富士見パノラマスキー場 終了いたしました。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
来週のシルバーウイークには
木暮人祭りin浜松天竜2015(9/19~23)に参加いたします。
木暮人祭りとは、
木と共に暮らす人のことを木暮人といいます。
素晴らしい日本の木の文化と天然志向の木の良さを感じてもらい
木と共に暮らすことを幸せと感じてもらうためのお祭りです。
http://www.kogurebito.jp/questions/
すまうとからは天竜の葉枯らし乾燥材を使った
・日本人のための椅子
・杉のテーブル
・天使のコシカケ
・杉の本棚
・杉のチェスト
など家具を中心に展示をいたします。
木の好きな方、天然の木に興味のある方
ぜひ皆様のご来場をお待ちしております。
日時:2015年9月19日(土)~23日(水)
場所:二俣協働センター2Fロビー
主催:木暮人倶楽部
HP:http://www.kogurebito.jp/
協賛:FSCジャパン
















